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深い沼へとおちていく

好きなものは好き。ただそれだけ。

アイドルの寿命

少し前までアイドルといえばジャニーズでしかなかった私も、女の子のアイドルを応援するようになり、改めて考えました。

ジャニーズをずるずると食いつくし、BBJで乃木坂の存在を知り、49で西野七瀬推しになったと思いきやBBJのメイキング映像からふかりんご*1にハマり無事松村沙友理推しに落ち着いた私です。

ジャニーズだけを応援してた頃は、アイドルに寿命を感じたことはなかったわけです。 母が若い頃は光GENJIの解散だとかどーのこーのという話は聞いたことあるけど…今はマッチさんとかいるしなあ…と思い、アイドルに寿命という名の儚さを背負わせていたのは昔の話だと思っていたんです。

そりゃモー娘。世代を生き、AKBの卒業制度をテレビで見ていたわけだから卒業と言う儚さがあるのか、年齢という超えられない壁があるのか、というイメージはなんとなくありました。

永島聖羅深川麻衣、この2人の卒業発表を、乃木坂に推しがいる状態で見て、やっと理解した気がするんです。 いつまでもずっと私のアイドルだ、と思っていても彼女たちは卒業をしていく、そのライブを目にしてない私はボンヤリとしかわかってなかったんです。そこで、永島聖羅のブログクローズのお知らせを見ました。 彼女は涙を流し最後の挨拶をし、そこで乃木坂46永島聖羅としての人生は終えたんだ、と。

いくつになってもアイドルでいてほしい、と思っても人間はやっぱり年を重ねてしまうし、特に女の子のアイドルは若さこそが売りの世界だったりもするから、どうにもならないことなのはわかってます。 その儚さに惹かれていくファンがいることもなんとなくわかりました。 そして私もその1人だなと。

でも女の子のアイドルには寿命がある代わりに、ファンとの別れ、アイドルの終わりがしっかりしていて羨ましいなと思います。 ジャニーズで寿命があるとすれば最近はジュニアの子たちですかね。 いつまでジャニーズだったかもわからず、気がついたらSNSを始めている元ジャニーズがいますよね。 応援してた子にとってはそこが少し切ないのかなと勝手に思っております。

自分の応援してる子がそんな風になったことが一度もないからわからないけど、私が応援している人たちのアイドル人生に終わりが来るとしたら、私はその去り際を笑顔で見送るようなファンになりたいです。

*1:深澤辰哉と松村沙友理